銀行の金利について

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不動産購入にあたって、住宅ローンを組む予定だという人もかなり多いはずです。いろいろな銀行から住宅ローンが販売されていますが、その中でも金利に着目しているという人は結構多いはずです。住宅ローンの金利ですが、いくつかの種類がありますのでその点を理解しておきましょう。
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固定金利と変動金利

住宅ローンの金利ですが、大きく分けて固定金利と変動金利の2種類に分類できます。固定金利とは住宅ローンを組んだ時点の利率が返済期間中ずっと適用される方式をさします。一方変動金利とは、その時々の経済情勢に照らして金利を調整するスタイルです。もし景気が上向いてくれば、金利が上昇する可能性があります。また逆に経済不振の状況が続けば、金利は当初よりも低くなることも予想されます。変動金利ですが、もしずっと景気が好調で利率が上昇し続けたとしても青天井に高くなるわけではないです。一定のラインに上限を設けていて、それを超える金利になっても上限で高止まりする方式をとります。

固定金利が無難と言われる理由

同じ住宅ローンで固定金利と変動金利の利率を比較しましょう。すると変動金利の方が固定金利と比較すると低めに設定されているはずです。変動金利の方が低くて利息の支払いも少なく済みそうと思いがちです。ただし変動金利は今後金利の上昇するリスクのあることも頭に入れておかないといけません。住宅ローンの金利に関して、よく「固定金利を選択した方が賢明」と紹介されます。その理由として、将来の金利変動が予想できないからというのがあります。住宅ローンの場合、20年とか長いと35年ローンといった商品もあります。20年とか35年先の経済情勢を予測するのは、経済アナリストや評論家のようなプロでも難しいでしょう。しかも日本は長らく続くデフレによって、超低金利政策が続けられています。つまり金利はこれ以上低くなることはまず期待できません。そう考えると、固定金利の方がたとえ今後金利上昇の局面に入っても、リスク回避ができるわけです。
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